2012年7月31日火曜日

Fuxx The Hype vol. 101

_ _ _ _ ; Free Party II

皆様、いかがお過ごしでしょうか?先週末サウスロンドンで行われた
_ _ _ _ ; Free Party IIというパーティーにいってきましたのでそれのレポートです。

ちなみにラインナップはこんな感じです。
今回の私のお目当てはUKの実力派プロデューサー、Paul WoolfordとGilles PitersonのBrownswood RecordingsからリリースするGang Coloursでした。

Paul Woolfordといえば去年Scubaのhotflushからリリースしたこの曲が個人的に非常に印象的で

これまでにも何回かフライヤーなんかで彼が出演するイベントを見かけはしていたものの、なかなかタイミングがあわずに出かけることができなかったので、今回実際に彼のDJ setを聴けて良かったです。

内容はハウス中心のsetで、キャリアの長さを感じさせる懐の深い選曲でした。
以前ScubaのDJ setについて書いた時にも同じようなことを書きましたが、UKのBass music, 特に最近のhotflush, Aus music系のアーティストのDJの選曲は非常にキャリアを感じさせるものが多いです。

しばらく日本にいないのでたしかなことは言えませんが、web上の情報を見ている限り、最近の日本でのUK Bass musicの流行り方は若いクラバー向けという感じがしますが、こっちの特に上記のアーティストは年齢を重ねてる人も多いので、耳の早い若いリスナーから、クラブ玄人まで幅広くロックする内容で単純に選曲センスが良いな〜と感心します。
そんなPaul Woolfordとは違うステージでプレーしていたGang Colours。

今年の2月くらいにGang ColursとKwesのジョイントライブにいったことはあったのですが、DJ setはこれまたはじめてで、どんなプレーをするか興味津々でした。

内容はハウスを軸にプレーする感じなのですが、どことなくGang Coloursっぽさを感じる選曲で良かったです。

ちなみにGang Coloursといえばこの曲。

余談ですがある意味で最近のBlownwoodリリースっぽさ(ゆるいエレクトロニカ+Bass musicっぽさをかもし出してるような)を感じますね。

実はこの日の最大の発見はWindowmakerというDJで彼がめちゃくちゃ良いDJをしていました。現在、一口にUK Bassといっても色んな方面に枝分かれしているといっても過言ではないのですが、このDJはある種Dubstepらしいオールドスクールな感じのDubstepをよくプレーしていました。

何年か前のSkreamみたいな鈍器Bassをぶんぶんうならして、とてもカッコいいDJをしていました。これを受けて思った事はまたこういった感じのDubstepがロンドンでも復活しつつあるのかなということです。Bass musicファンには今後のシーンの動向が気になりますね。

0 件のコメント:

コメントを投稿