2011年9月12日月曜日

Fuxx The Hype vol.77

Untold & Mosca

どうも。今週の金曜の夜にまさかの1ポンド(=130円くらい)でUntoldとMoscaが出演するパーティーがあったのでいってまいりました。今回はそれのレポート。

先週の失敗もあって今週は0時前に着くように家をでました。着いたらウォームアップDJのこっちの女子DJが超コテコテの変態Beats Bass Musicをかけていまして、客層も2極化してました。
ウェルカムな人たちはガン踊り、そうじゃない人は見向きもしないみたいな。
英国のクラバーは中々シビアです。いくらBass Musicの本場とはいえ、今回みたいな1ポンドのパーティーだとやはり生粋のクラバーって感じの人以外が多いんだろうなと個人的には思っていました。

しかしながら、MoscaとUntold。この二人はさすがでした。Bass Music DJのセンスの良さを見せつけられた感じです。すごく単純なんですが、やはり「クラブとクラブミュージック」をわかってるなぁっていう雰囲気が伝わってくるかのようでした。


Moscaはしょっぱな、非常にソウルフルなUK Funky調の、というかおそらくBass Musicというより英国クラブシーンなJazzy Broken系の曲でクラウドを踊らせ、Deep Houseを織り交ぜつつ、UrbanなBass Musicを小刻みに繋いでいく感じでした。


Untoldはというと、かなりTechnoライクな曲を多く使い、フロアを揺らしつつ、隙をみてBass Musicをかけるみたいな感じでして、個人的には今まで持ってたUntoldの勝手なイメージを覆された感じです。そしてさらに前にも書いた"Electro Funk"的なアプローチの曲を彼もプレーしていました。やはり今後そのジャンル、熱いかもしれません!!

二人ともコテコテのBass Music一辺倒になることはなく、クラウドを踊らせる選曲をしつつ、ここぞという時にBassで攻めるみたいな選曲で非常に良かったです。

やはりDJたるもの、自分の好みのコアな曲ばかりならべるのではなく、お客さんを踊らせることをまず第一に考え、さらに有名な曲ではなく、皆が知らないけど、かっこ良くて踊れる音楽を投入してフロアをあたためて、ここぞというときに真にかけたい曲を投入して、爆発させるみたいな、なんというかDJの基本系をちゃんと体現してるなぁなどと思いました。

これを高いレベルでやるから、やはり彼らは世界中色々なところからおよびがかかるのでしょうね。今回もまた非常に勉強になりました。

余談ですが、
Bass Musicでフロアが皆フル笑顔で踊りまくってる光景をみた時は、やはりロンドンだなぁーって思いましたよw。

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