2011年9月4日日曜日

Fuxx The Hype vol.76

Aus Music All Night Long

どうも。つい先程までLondonのXOYOというクラブで行われていたAus Music All Night LongというAus musicという気鋭レーベルのパーティーに行っておりました。今回はそれのレポート。

個人的に今リリース毎に気になるレーベルはCar clash set, Black Acre, Aus Musicでして、Aus Musicはそのうちのひとつなんです。以前公開させていただいたLady CitizenのBeatport Chartでもそこの作品、Midland/Through Motionをチャートインさせたり、Kamogawa urban bass music mixでもそこの作品をつかったりするくらい好きなレーベルです。

このレーベルの面白いところはBass Musicと、Hi-tech Houseと呼ばれる(主にGeorge Fitzgeraldとかみたいな曲をそういうそうです。)類いの曲をリリースしているレーベルです。Hyper DubとかPlanet MuとかそういうBass Musicシーンの大手ほどおそらく有名ではないと思われますが非常に良質な作品を多くリリースしています。記憶に新しいそこのヒット曲といえば、Appleblim, Ramadanmanによる曲をCarl CraigがRe-EditとしたVoid 23 (Carl Craig Re-Edit)、Ramadanman, MidlandによるYour Words Matterじゃないでしょうか?

今回はAus Music所属アーティスト5名によるレーベルナイトでしてタイムテーブルはこんな感じでした。



私は残念ながら12時過ぎにクラブに到着したので今回はGeorge Fitzgerald, Midlandを見逃す結果になりましたが、Deadboy, Appleblim, Will SaulのDJは堪能できました。

個人的な感想はBass Musicの肝であるBassline, 音色はレーベルカラーもあるかとは思いますが、バリバリしたElectro系のベースラインより、最近はまたある意味オールドスクールなぶっとくて重い、鈍器Wobble bassが復権してきてるんだなって感じたことです。

あと本場のBass Musicは非常にエロい雰囲気をだしてました。もちろんDJの嗜好にもよるとは思いますが、例えばBass Musicはどちらかというと日本だと男性受けするハードコアなイメージがあると思うのですが、今日聴いた感じではHi-FiでR&Bかと思うようなメロがありつつ、ぶっとい低音ベースみたいな曲を多くプレーしている感じが見受けられました。

特にWill SaulのDJがそんな感じでした。あとAppleblimはフロアコントロールというか、お客さんの反応を見ながら次の曲を慎重に選んでる感じでした。そしてDJミキサーを使った小技をかなり駆使してました。

Aus Music Night、まさに"Aus Music"な内容で、レーベルの雰囲気そのままで非常に良かったです。Bass Musicで昔みたレイブ映画のワンシーンみたいにフロアが盛り上がってる光景を見た時は"London"を感じましたね。XOYOはクラブの音としては正直そんなに音が良い方ではないのですが、ブッキングはおもしろいです。鉄板な有名所をおさえたりしつつ、若干マニアックなUK based、もしくはEU basedのDJ,アーティストも見れたりします。ロンドンにお越しの際は是非!











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