2011年5月28日土曜日

Fuxx The Hype vol.58

On TCY RADIO TOKYO!

どうも、皆様こんばんは。
そろそろ梅雨の季節ですね。いかがお過ごしでしょうか?

不肖、私Lady Citizenと、Kaz Nishimura, Funnyboyは以前のvariumコンピ、Virus参加をきっかけに"関西ズッコケ三人組”なるものを結成いたしまして、今回そのうちの二人、私とKaz Nishimura、それぞれが制作した楽曲がそろって、皆様ご存知、日本初のクラブミュージック専門ラジオ番組、TCY RADIO TOKYOさんで去る5/13の生放送でエアプレーされました。


そして先日その再放送分PodcastがWeb上にアップされ、当日放送をお聞き逃しになった方も聴けるようになりました。
http://itunes.apple.com/jp/podcast/tcy-radio-live-110513/id417000909?i=94347154

*Kaz Nishimuraの曲は21minくらいから、LCの曲は65minくらいからです。

今回は私自身の曲よりも、Kaz Nishimuraの新曲、In my black bottomを是非多くの皆さんに知って欲しくて筆をとった次第です。

Kaz Nishimuraというと関西Electro黎明期から自身のオリジナルトラックを作り続けてきた、シーンのパイオニアで、私も彼とはお互いの曲をリミックスし合ったりする所謂、盟友関係にあるのですが、今回の新曲は以前までの彼独特のKaz節が効いた"Electro House"から脱却した
Bass musicになっています。

彼のルーツであるテクノの流れをくんだループ感はそのままに、Dubstep系のWobbleなBassとどことなく無機質なBeatsが入り組んだこの曲は非常にかっこ良いです。

Electro以降の音楽時代の今、WobbleなBassを使ったDubstepをElectro的アプローチで作る流れというのはこれまでにもあったのですが、今回の彼の作品はそことはまた一線を画したもののように個人的には感じています。

私が一番惹かれた部分はBasslineよりもそのどことなく無機質な、
Hemlockというレーベルからリリースしていた時期のCosmin TRGの曲に通じるFuture garage的Beatsです。

参考までにこんな曲です。


ある意味でこれはPost Electro期の踏み絵的作品ではないかと思います。
DubstepのWobbleなベースラインも最近では初期のSkremとかがやってたものより大分Electro化してある種の攻撃的なものが増えてきて、そういうBasslineからあえて離れようとするクリエーターを少なくないのですが、逆に彼はElectro黎明期から活動してきている故のその"Electro”な部分という業を背負って、あらたなアプローチに出たという面は多いにこの曲の良い部分に反映されたと思います。

この曲本当におすすめです。
まだ発売未定ということで詳しい情報はわからないのが現状ですが、新しい情報が入り次第また追ってお伝えしたいと思います。

最後に手前味噌ではありますが、今回その曲と同様エアプレーしていただいたLady Citizenの曲, Flower bunchを紹介させていただき、今回の締めとさせていただきたいと思います。

Flower bunch by Lady Citizen

*お求めは下記リンクからどうぞ。
Juno: http://www.junodownload.com/products/flower-bunch/1743914-02/
Beatport: https://www.beatport.com/en-US/html/content/release/detail/367109/Flower%20Bunch%20-%20Original
iTunes: http://itunes.apple.com/us/album/flower-bunch-single-original/id435460101?uo=4

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